
「将来の進路に迷っている」「就職したい会社がわからない」
そんなあたなにぴったりのインターンシップがあります。
日本を代表するベンチャーキャピタリストが監修し、講師も務めるプログラム。資本主義社会の仕組みを学び、社会で活躍するイメージを明確にします。
ハンズオン型投資ファンドの模擬体験は、起業やベンチャーキャピタリストを目指す人にも最適です。
投資や金融の知識を身につけられるので、将来の人生設計にも有用な体験になります。
あなたが将来、社会で成功し、人生を豊かに過ごしたいと思うなら、経済の仕組みを理解し、自分が活躍できる場所をみつけなければなりません。
私たちのプログラムは、より豊かな社会を実現するために、最先端の技術やサービスを持続的に実走させることに日々奔走しているプロフェッショナルが、若い世代にその思いをつなぐ目的で監修しました。
このプログラムがあなたの人生にとって価値ある出会いとなることを願っています。
日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合代表。
日本で初めて独立系ファンドを立ち上げ、日本のベンチャーキャピタル界を変えた。
DeNA、アステリア、プレミアムウォーター、ジャパンケーブルパンなど数々のスタートアップIPOを支えてきた日本を代表するベンチャーキャピタリスト。
ふるさと納税提唱者。 徳島ニュービジネス協議会顧問。
就職したら、毎日我慢ばかりで、苦しいことの連続だと思っていましたが、このインターンシップで仲間と一緒に目標に向かって努力するのは楽しいと学びました。卒業後はベンチャー企業に就職して、毎日、仲間と一生懸命働いています。近い将来、自ら起業したいと思っています。
このインターンシップに参加したことで、「何のために働くか」をとても考えるようになりました。 数年のサラリーマン生活を経て、今は仲間と起業を準備しています。
会社経営を学べたことで、いつか自ら経営してみたいという夢ができました。今は大手企業に就職し、その時に備えて技術者としてのスキルを磨いています。
理系の学部なので、経済のことは関係ないと思っていましたが、参加してみて経済のことを知らずに社会に出るのは恐いと思いました。特に株式会社の経営について理解せずに、株式会社で働こうとしていたことを今では恥ずかしいと思います。
就職試験の面接で、このインターンシップの話をしたところ、役員と意気投合し、新入社員としては異例の抜擢を受けました。今は新人を教育する立場になりつつありますが、彼らにはどんな企業で働いていても、経営者でなくても、仕事をする上では起業家精神を持つことが必要だと教えています。